今月のことば:会うは別れの初め、でも・・・

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会うは別れの初め、でも・・・

今月のことば

会うは別れの初め、でも・・・

カテゴリ:2010年度

作成:2011.3

先月の12日、雪や悪天候にもかかわらず、幼稚園を上げて、鷺沼教会でドン・ボスコをお迎えいたしました。ドン・ボスコのご像に手を触れる子供たちの姿は感動的でした。きっと、子供たちにとっても保護者の方々にとっても、心に深く残る体験だったにちがいないと思います。ドン・ボスコの聖遺物は、生誕200年の2015年まで世界の旅を続け、今月はインドネジア、東ティモール、オーストラリアを巡礼しています。

さて、15日には、85名のばら組の園児たちが卒園します。あっと言う間に、三年も経ちました。幼稚園で会った先生方や友達を忘れることはないでしょう。そして、楽しく、有意義な保育を受けて学んだことは、きっと、小学生になって大変役に立つと思います。

多くの出会いのあった三年間だったと思いますが、文字通り、会うは別れの初めです。でも、祈りやお話、聖歌などを通して神様と出会ったならば、その出会いは別れの初めになってはいけないと思います。神様がいる。どこでも見ていてくださる。いつも見守ってくださっている。その思いは、絶えず子どもの心にしみこんで、生涯を通じての大きな力、頼れる支えになっているのではないでしょうか。日曜学校への参加も、それらの思いや力を生かし続け、強める助けとなることでしょう。

学年末にあたり、神様をはじめ、先生方、事務・用務の方々、そして信頼してくださり、子どもを通わせておられる保護者の方々に、園長として、大変ご恩を感じております。
心からの感謝の念をこめて

園長 アキレ ロロピアナ

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