図書室 / 赤羽
2012年2月
図書室から
☆ 厳しい寒さが続きますが、暦の上では「春」を迎える今月。少しずつ日も長くなり、ふくらみ始めた木々の芽や花の蕾に、ほんとうの春が近いことも感じられます。もうすぐやってくる春を迎えにいきたくなるような絵本を選んでみました。
☆ だ る ま さ ん が・・・
子どもたちに大人気の「だるまさん」シリーズの大型絵本。お友だちと一緒に楽しみます。
☆ ど・れ・に しようかな?
貸出日には、フロアマットいっぱいに並んだ絵本のあいだを歩きまわって、お気に入りをみつける子どもたちの様子です。
新刊案内(そのほか新しく入った本)
『クマくんともりのなか』 志村まゆみ/原作 石原辰也/絵 尾木直樹/監修 学研
『いいからいいから 4』 長谷川義史/作 絵本館
みんなで
『さよならペンギン』
糸井重里/ぶん
湯村輝彦/え
東京糸井重里事務所
1976年に刊行された糸井重里のデビュー作。ペンギンが海水パンツを買いに行く、それだけの話がこんなにかわいくすてきな、常識はずれなおとぎ話に。長らく絶版でしたが、30年のときを経て復刻・出版されました。
年少
『なにをたべてきたの』
岸田衿子/文
長野博一/絵
佼成出版社
おなかをすかしたしろぶたくん、おいしそうなりんごをみつけて「いただきまーす」あれ?いつもとすこしちがうみたい。次はなにを食べるのかな。
『トントントンをまちましょう』
あまんきみこ/作
鎌田暢子/絵
ひさかたチャイルド
夕方から降り出した雪をみて、みこちゃんのお母さんはあわてて甘酒を作り始めました。お鍋いっぱいの甘酒、どうするの?みこちゃんが聞こうとしたとき、トントントンとドアをたたく音がして・・・
年中
『なかよしゆきだるま』
白土あつこ/作・絵
ひさかたチャイルド
11月の絵本『おちばきょうそう』の、たっくんとたぬき。今度はふたりで雪遊び。おじいちゃんの家から帰る途中「いっしょにゆきだるまつくろうよ」と声をかけてきたたぬきに、たっくんは・・・
『もりのてがみ』
片山令子/さく
片山健/え
福音館書店
寒い冬のある日、ひろこさんは森の友達に手紙を書きます。りす、ことり、とかげ、のうさぎ・・・外は雪。ひろこさんは、もみの木に手紙をつるします「はるになって、すみれがさいたら、このもみのきのしたでまっています」強い風がふいた日、手紙はなくなっていました。
『おやこペンギンジェイクとドゥのゆきあそび』
片平直樹/作
高畠純/絵
ひさかたチャイルド
ある朝、おとうさんペンギンのジェイが目を覚ますと、あたり一面まっしろな雪。ジェイは大喜び。寒がりの息子ドゥをひっぱりだして雪だるま作り。どんどん雪を集めてきて、たいへんなことに!
『きつねのかみさま』
あまんきみこ/作
酒井駒子/絵
ポプラ社
りえちゃんが公園に忘れてきた縄跳びのひも。弟のけんちゃんと一緒に探しに行くと、きつねの子どもたちが縄跳びで遊んでいます。きつねのかみさまがくれたのよ、と嬉しそうに言うきつねの女の子に、りえちゃんは・・・
2012年1月
図書室から
☆ あけましておめでとうございます。新しい年、子どもたちも大人も、素敵な絵本に出会える1年でありますように!
☆ 朝の音楽が鳴るまでの時間は、絵本を返したり、お友だちと一緒に読んだり、図書室は子どもたちで大賑わい。絵本をお返しする場所や、靴を脱いで下駄箱にしまう等のお約束も、きちんと守れるよう声かけをしています。
☆ 年の初めということで、今月の絵本は、お正月にちなんだものを選んでみました。お節料理や十二支の由来、暦のことなど、楽しく知ってもらえればと思います。
みんなで
『ラーメンちゃん』
長谷川義史/作
絵本館
東日本大震災で被災した子どもたちとの交流から生まれた1冊の絵本。「震災の中、おいしいものを食べさせても暖かい服を着させてもあんなはじけるような笑顔を見ることはできなかった」と、被災地の小学校の先生。元気と笑顔をもたらすのも絵本の力です。朝日新聞(2011.10.29)で紹介されました。
年少
『十二支のかぞえうた』
さいとうしのぶ/作
佼成出版社
1から12まで、干支の動物と季節の食べ物、時計の見方までわかっちゃう!楽しいかぞえうたです。「かごめかごめ」のリズムにあわせて、さぁ、ご一緒に。
『タコさんトコトコどこいくの?』
tupera tupera/さく
絵本館
海からあがったタコさんが、自転車に乗って車に乗って・・・いったいどこいくの??
『へび のみこんだ なに のみこんだ』
tupera tupera/さく
えほんの杜
のみこんだものの形がシルエットで描かれる様子に『星の王子さま』の冒頭を思い出します。けれど、このへびときたら、とどまるところをしらず、あんなものやこんなものまでのみこんで・・・
年中
『十二支のお節料理』
川端誠/作・絵
BL出版
年越しが近づき、年の神様は十二の動物を選び、お正月を迎える準備を命じます。ねずみは餅つき、牛は米や野菜を運ぶ係・・・動物たちは力をあわせて新年を迎える支度をします。
『へびのクリクター』
トミー・ウンゲラー/作・絵
中野完二/訳
文化出版局
ルイーズ・ボドさんに届いた誕生日プレゼントは、なんとヘビ!ブラジルに住む息子からの贈り物です。ボドさんはヘビにクリクターという名前をつけて可愛がり、勤務先の学校では子どもたちにも大人気。ある日ボドさんの家にどろぼうが入り・・・
『こよみともだち』
わたりむつこ/さく
ましませつこ/え
福音館書店
1月さんから12月さん、それまでばらばらに住んでいた12人のこよみたちが、次々にお隣の家を訪ね、お友達になっていきます。最後のページには楽しいしかけも!
『月夜のみみずく』
ヨーレン/詩
ショーエンヘール/絵
工藤直子/訳
偕成社
冬の夜、おとうさんと森へみみずくを探しに行く女の子。凍てつく空気と森の静寂、初めてみみずくに出会った女の子の心の震えを、一緒に感じてください(1988年度コルコデット賞受賞作品)
2011年12月 冬休み号
図書室から
☆ 毎月連載している おとなのためのBook Review が、タウンニュース(宮前区版 12/2号)で紹介されました。「おとなも絵本楽しんで」 web版へのリンクはこちら
http://www.townnews.co.jp/0201/2011/12/02/127038.html
☆ 図書室で絵本を楽しむ子どもたちの様子です。お気に入りは見つかったかな?
2011年12月
図書室から
☆ もうすぐクリスマス。図書室でも、イエスさまのお誕生やクリスマスに関する絵本を集めて並べています。もちろん貸出もしていますので、ご家庭でも一緒に楽しんでくださいね。
☆ 10月の絵本『もこ もこもこ』言葉と絵のおりなす不思議な世界に、子どもたちは夢中!一緒に声に出したり笑ったり、頁をめくるたびに大喜び。各クラスで違った反応が返ってきました。
☆ 日に日に寒さの増す今月は、動物や虫たちの登場する心温まるお話を選んでみました。一足おさきに、雪の日のお話もとりいれていきます。冬のおとずれが待ち遠しくなりそうです。
☆ 子どもたちの大好きな恐竜や迷路、なぞなぞの本、ほかにも季節にあわせた絵本を、たくさんそろえています。お気に入りの絵本を見つけに、図書室に遊びにきてくださいね。
新刊案内(そのほかに新しく入った本)
『ゆめちゃんのハロウィーン』 高林麻里/作 講談社
『どんぐりむらのぼうしやさん』 なかやみわ/さく 学研
『どんぐりむらのぱんやさん』 なかやみわ/さく 学研
『ぽぽぽぽぽ』 五味太郎/作 偕成社
『なぞなぞおめでとう』 石津ちひろ/なぞなぞ スズキコージ/え 偕成社
『恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろアロサウルスとたたかう巻』 黒川みつひろ/作・絵 小峰書店
『恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ 新天地をたんけんしよう!』 黒川みつひろ/作・絵 小峰書店
『恐竜トリケラトプスの大めいろ ジュラ紀クレーターへの道』 黒川みつひろ/作・絵 小峰書店
『おたすけこびとのクリスマス』 なかがわちひろ/作 ヨコセジュンジ/絵 徳間書店
みんなで
『クリスマスのおとずれ』
杉田幸子/絵
ドン・ボスコ社
わくわく、うれしいクリスマス。かなしいときもえがおになれるプレゼント、なあに?イエスさまお誕生の喜びと希望を、やさしい絵と詩で語りかけます。
『ヨセフのだいじなコート』
シムズ・タバック/作
木坂涼/訳
フレーベル館
ヨセフはコートを持っていました。でもそのコートはつぎはぎだらけ。そこでヨセフは、コートをジャケットに仕立て直します。ジャケットがつぎはぎだらけになるとチョッキに、それからそれから・・・?よーく見ると、あちこちに楽しいしかけが隠されている絵本です(2000年米国コールデコット賞受賞作品)
年中
『しおちゃんとこしょうちゃん』
ルース・エインズワース/さく
こうもとさちこ/やく・え
福音館書店
まっしろな「しおちゃん」灰色の混じった「こしょうちゃん」2匹のこねこをやさしく見守るおかあさんねこ「タビーふじん」 ある日、木登りごっこをしていた2匹は高い木の上で途方にくれてしまいます。ぶじに木から下りられるかしら?
『もりのおくのおちゃかいへ』
みやこしあきこ/作
偕成社
雪の朝、森のむこうに住むおばあちゃんにケーキを届けに出かけたキッコちゃん。途中で転んでしまい、ケーキはぺしゃんこに。泣きそうになりながら歩くうちに、森の中の不思議な館にたどりつきます。そこでは動物たちがおめかししてお茶会を開いていました。中に招き入れられたキッコちゃんは・・・
『あかいぼうしのゆうびんやさん』
ルース・エインズワース/さく
こうもとさちこ/やく・え
福音館書店
幼年童話『ゆうびんやさんはだれ?』が、新しい訳と絵で可愛らしい絵本に生まれ変わりました。ポストの代わりに、庭の大きな石の下に置かれた手紙を運ぶゆうびんやさんになるのは、だあれ?
『ふわふわふとん』
カズコ・G・ストーン/さく
福音館書店
5月の絵本『サラダとまほうのおみせ』と同じ「やなぎむらのおはなし」 虫たちの住むやなぎむらに冬がきて、皆で暖かい布団を探しに出かけます。今度はどんな冒険が待っているのでしょう。
2011年11月
図書室から
☆ 図書室の壁面装飾はマリ先生が作ってくださっています。この秋はとっても素敵なしかけが・・・
9月 ねずみくんたちの見上げる木にはまだ何もありません。
10月 ほら、いつのまにか・・・色とりどりの葉っぱがいっぱい!
じつはこの葉っぱ、バンビーニ(延長保育)の時間に、子どもたちが作ってくれたもの。秋の深まりにつれ、毎日少しずつ増えているんです。かぼちゃやりんごも実るかもしれませんよ。
☆ 10月の絵本『できるかな?』すみれ組さんは、絵本の中の動物と一緒にいろんな動きに挑戦。ほら、ネコさんみたいに背中をまるめられるよ!
ゆり組さんは、絵本と一緒に息をすったりはいたり、声を出したり。
ばら組さんは、体の不思議を知って、驚いたり笑ったり。
☆ 今月は、深まりゆく秋を感じられる木の実や森の絵本を選んでみました。電車でおでかけするのが楽しくなるようなのりもの絵本、言葉や音の響きを楽しむ絵本も紹介していきます。
新刊案内(そのほかに新しく入った本)
『なぞなぞのみせ』石津ちひろ/なぞなぞ なかざわくみこ/え 偕成社
『恐竜トリケラトプスと決戦赤い岩 ツノ竜のむれをすくう巻』黒川みつひろ/作絵 小峰書店
『恐竜トリケラトプスとスピノサウルス あかちゃん恐竜をまもる巻』黒川みつひろ/作絵 小峰書店
『トリケラタンクのタイムマシンめいろ(たたかう恐竜たち別巻)』黒川みつひろ/作絵 小峰書店
みんなで
『もこ もこもこ』
たにかわしゅんたろう/さく
もとながさだまさ/え
文研出版
この絵本のすばらしさは、言葉では説明できません。ページを開いてみて・・・の、お・た・の・し・み。 言葉と絵のおりなす不思議な世界にひたってもらえたら最高です。
年少
『ショコラちゃんのあいうえお』
中川ひろたか/ぶん
はたこうしろう/え
講談社
みんな大好きなショコラちゃんと一緒に、あいうえおを楽しみましょう。各国にあわせたショコラちゃんの可愛いファッションにもご注目!
『ぐるぐるちゃん』
長江青/文・絵
福音館書店
子リスのぐるぐるちゃんが、秋の森でおかあさんとどんぐり拾い。お口いっぱいほおばって・・・
『でんしゃにのって』
とよたかずひこ/作
アリス館
うららちゃんは、ひとりで電車に乗っておばあちゃんのところへ行きます。きっぷをしっかりにぎりしめ「ここだ」駅まで。さて次の駅は?乗ってきたのは、だあれ?
年中
『恐竜あいうえお』
黒川みつひろ/作・絵
小峰書店
大人気『たたかう恐竜たち』別巻。迫力満点の絵を見ながら、恐竜の名前を言ってみましょう。舌をかんでしまいそうな複雑な名前がいっぱい出てきますよ。
『おちばきょうそう』
白土あつこ/作・絵
ひさかたチャイルド本社
たっくんがおじいちゃんの庭で落ち葉掃きをしていると、たぬきがやってきて「ははは、へたくそだなあ。」ふたりで競争しながら落ち葉を集めたあとは・・・
『せんろはつづくどこまでつづく』
鈴木まもる/文・絵
金の星社
「せんろはつづく」シリーズの最新刊。新幹線、ブルートレイン・・・いろんな電車が出てきます。車両をつなげて、線路もつなげて、どこまでも行ってみよう!
『いちばんでんしゃのしゃしょうさん』
たけむらせんじ/さく
おおともやすお/え
福音館書店
やまなかすすむさんは中央線の車掌さん。明日は始発電車でお仕事です。前の晩から泊まりこみ、早朝勤務。いくつもの小さな事件をのりこえ、今日も電車は走ります。
『おおきなきがほしい』
さとうさとる/ぶん
むらかみつとむ/え
偕成社
「おおきなおおきな木があるといいな。」太い幹に梯子をかけて、ぽっかりあいたほらあなをくぐって・・・秘密基地のような木の上の小屋。主人公の男の子かおると一緒に、大きな木を想像してみましょう。
2011年10月
☆ 夏休みがおわり、ひさしぶりの幼稚園・図書室・よみきかせ。元気な声でご挨拶、おいしそうな絵本に「食べたーい!」目がキラキラ。2学期からは少し長めの絵本もとりいれていますが、子どもたちの集中力も高くなり、どのクラスも真剣にお話を聞く姿がみられます。
☆ 図書室に新しいコーナー登場です。ちょっとだけ図書室に遊びにきたとき、気軽に絵本を楽しめるよう、靴を脱がなくても利用できる机と椅子を、入口付近に置きました。
☆ 澄んだ夜空に、お月さまがきれいに見えます。今月は、秋の夜長にぴったりのわくわくするような絵本を選んでみました。昼間は心地よい風を感じながら、体を動かすって気持ちいい!生きているって不思議!そんな感動を、みんなで一緒に体験できる絵本もとりいれていきます。
☆ 読むと野菜が食べたくなるとウワサ?!の素敵なフランス絵本が翻訳されました。青いコートのポケットに手をつっこんで、野菜畑の事件を次々解決するうさぎの探偵ラプー。カラフルにえがかれた野菜たち、とってもおいしそう。エスプリのきいた会話で大人も楽しめる絵本です。巻末には野菜料理のレシピ付(全5冊)各学年よみきかせの時間に紹介します。
新刊案内(そのほかに新しく入った本)
『世界を旅する大迷路』アンナ・ニルセン/作・絵 荒木文枝/訳 PHP研究所
『宇宙の迷路』香川元太郎/作・絵 PHP研究所
みんなで
『パパ、お月さまとって!』
エリック・カール/さく
もりひさし/やく
偕成社
ある晩、モニカはお月さまと遊びたくなってパパにお願いします「パパ、お月さまとって!」パパは長い長ーいはしごを持ってきて・・・
『ラプーたんていのじけんぼ』
ベネディクト・ゲチエ/作
野崎歓/訳
クレヨンハウス
1.かわいそうなキャベツくん
2.グリーンピースはおおあわて
3.リンゴちゃんのおきにいり
4.ケーキにのったサクランボちゃん
うさぎの探偵ラプーシリーズ4冊の中から各クラス1冊選んで読みます。どのお話になるかお楽しみ!
年少
『できるかな?あたまからつまさきまで』
エリック・カール/さく
くどうなおこ/やく
偕成社
ペンギン、きりん、さる、ゴリラ・・・動物たちみたいに、できるかな?さぁ、がんばって!
『ばけばけばけばけばけたくん おみせの巻』
岩田 明子/作・絵
大日本図書
食いしん坊のおばけ、ばけたくん。食べたものそっくりに変身してしまうばけたくんが、夜のお店で・・・ 大人気のばけたくん第二弾。さらにパワーアップして登場です。
年中
『すっすっはっは こ・きゅ・う』
長野麻子/作
長野ヒデ子/絵
童心社
すってー はいてー 声を出してー 息をするっておもしろい。みんなで一緒に、すっすっはっは!
『ぼくはモンスターのとこやさん』
マシュー・マケリゴット/作・絵
野口絵美/訳
徳間書店
ぼくのパパはとこやさん。満月の夜、ぼくはとこやさんになる。お客さんはモンスター。パパの仕事場で、モンスターたちを素敵に散髪してあげるんだ。
『からだっていいな』
山本直英・片山健/さく
童心社
からだがあるからできること。感じること。痛い、くすぐったい、気持ちいい。ふだんあまり意識しない体のこと、体と心はつながってる、生きてるってすごい!と思える素敵な絵本です。
『コウモリのルーファスくん』
トミ・ウンゲラー/さく
いまえよしとも/やく
BL出版
子どもたちの大好きな『すてきな三人にんぐみ』の名コンビがお届けする最新刊。まっくろな衣装と夜の闇にうんざりしたコウモリのルーファスは、明るい色に満ちた世界に憧れて・・・
2011年9月
☆お待たせしました!大人気の「こびと」や「迷路」「へんしん」シリーズ等の最新刊が入りました。くわしくは新刊案内をご覧ください。
新刊案内
『こびと観察入門1』 なばたとしたか/さく 長崎出版
『つんつくせんせいといたずらぶんぶん』 たかどのほうこ/さく・え フレーベル館
『へんしんクイズ』 あきやまただし/作・絵 金の星社
『へんしんマンザイ』 あきやまただし/作・絵 金の星社
『おたすけこびとのまいごさがし』 なかがわちひろ/文 コヨセジュンジ/絵 徳間書店
『昆虫の迷路』 香川元太郎/作・絵 小野展嗣/監修 PHP研究所
『時の迷路-続-』 香川元太郎/作・絵 PHP研究所
『すいかくんがね・・・』 とよたかずひこ/作 童心社(おいしいともだちシリーズ)
『りんごくんがね・・・』 とよたかずひこ/作 童心社(おいしいともだちシリーズ)
『アンジェリーナのはるまつり』 キャサリン・ホラバード/文 ヘレン・クレイグ/絵 講談社
『わけっこしよう』 ティシュ・レイビー/文 フランク・エンダースビィ/絵 女子パウロ会/訳編
『みんなかわいい』 内田麟太郎/文 梅田俊作/絵 女子パウロ会
『文芸春秋8月臨時増刊号 つなみ-被災地のこども80人の作文集-』
みんなで
『すてきなすてきなアップルパイ』
寮美千子/作 篠崎三朗/絵 すずき出版
りんごの実る季節。「どうしてそんなにおいしいの?」 おいしいりんごを育む自然の恵みを、うつくしいリズムで語ります。こんなすてきなりんごを使ったアップルパイ、食べたくなってしまいそう。
『ねこざかなのはなび』
わたなべゆういち/作・絵 フレーベル館
ねこざかなシリーズの最新刊。楽しいしかけは・・・おたのしみ!
年少
『りんごがコロコロコロリンコ』
三浦太郎/作 講談社
ぞうさんの手、いや鼻がすべって、りんごがコロコロ転がった!どこまで転がっていくのかな?
『しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです』
ドン・フリーマン/作 なかがわちひろ/訳 BL出版
カリーナは、本が大好きな女の子。毎週土曜日の朝、図書館に本を借りに行きます。ある日、カリーナは想像します「わたしがとしょかんのひとだったら、どうぶつだけがとしょかんにはいれるとくべつなひをつくるのに・・・」さてその日は、どんな1日になるのでしょう?
年中
『サンドイッチサンドイッチ』
小西英子/さく 福音館書店
サンドイッチをつくろう!ふわふわパンにしゃきしゃきレタス・・・ページをめくるたび、ため息のでそうにおいしそうなサンドイッチができあがっていきます。おうちに帰ったらさっそく作ってみる?
『ママのとしょかん』
キャリ・ベスト/文 ニッキ・デイリー/絵 藤原宏之/訳 新日本出版社
リジーのママは図書館員。リジーは初めてママと一緒に図書館へ行き、お仕事を手伝います。よみきかせや貸出、司書の人との会話に、リジーはワクワク。日本の図書館とはまた違う、アフリカの図書館の様子を、子どもの視点から描いた絵本です。
『ものすごくおおきなプリンのうえで』
二宮由紀子/ぶん 中新井純子/え 教育画劇
プリンの上でなわとびしちゃう?!ホットケーキ、アイスクリーム・・・おいしそうなお菓子がたくさん出てきます(第57回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・小学校低学年の部)
『としょかんライオン』
ミシェル・ヌードセン/作 ケビン・ホークス/絵 福本友美子/訳 岩崎書店
メリウェザーさんは、きまりをだいじにする図書館長です。きまりを守れば、ライオンでも図書館に入れてもらえました。最初は怖がっていた人たちも、だんだんライオンに会うのが楽しみに。そんなある日、事件がおこりました。きまりを破ってしまったライオンは図書館に来なくなり・・・
2011年7月 夏休み号
☆ 暑い日が続きます。外遊びに疲れると、図書室でこんな姿も見られるように・・・
「くみたててあそべるしかけえほん」貸出はできませんが、おままごとのように楽しんでいます。
(じつは男の子にも人気があります!)
☆ 7月の絵本『たなばたプールびらき』(年長・年中)天の川で泳ぐ前に準備体操。「おてて、ぶらぶら あーし、ぶらぶら おくび、くるくる おしり、くねくね」楽しい体操に大笑い。2回目は、みんな一緒に体を動かして、楽しそう!
2011年7月
☆ 図書室のレイアウト変更をしました。フロアマットを一部はがして、ぽっかりあらわれた島のような机と椅子コーナー。ふだんは、図書室だよりで紹介したり新しく入ったりした絵本を中心に展示、自由に読むことができます。貸出の日には、机の上にも椅子の上にも絵本をたくさん並べ、子どもたちが好きな絵本を手にとって選べるようにしています。
☆ 「てんとうむしって何を食べるのかな?」「ダンゴムシみつけたの!」虫の飼い方・育て方の本を探す子どもが多くなる季節。植物の本はライトグリーン、動物(昆虫・鳥・魚)の本はダークグリーンのラベルを貼っています。こんな本ないかな?というときは、先生に声をかけてくださいね。読みたい本を探すお手伝いをします。
☆ 図書室にピアノ?!6月の絵本『こぶたのぽんくん』(全学年共通)こわがりのぽんくんがお買い物に行く途中、元気を出すために歌を歌います。ピアノにあわせてみんなで元気よく歌い、一緒にぽんくんを励ましてくれました。
みんなで
『ガンピーさんのふなあそび』
ジョン・バーニンガム /さく
みつよしなつや/やく
ほるぷ出版
川のそばに住んでいるガンピーさん。ある日ふねで出かけようとすると、私ものせて、ぼくも・・・と、子どもやたくさんのどうぶつたちがやってきました。
『たなばたプールびらき』
なかがわひろたか/文
村上康成/絵
童心社
七夕の夜、空から地球をながめるおりひめとひこぼし。笹の葉に結んだ願いごとに「天の川で泳いでみたい」とあるのを見つけたふたりは、願いをかなえてあげようと・・・
年中
『ちいさなくも』
エリック・カール/さく
もりひさし/やく
偕成社
空をみあげれば、大きな雲と小さな雲。次々と姿を変える雲は、やがて・・・
『くまさんアイス』
とりごえまり/作
アリス館
みんなで食べるおやつに、くまさんアイスを買ったこぶたのプリン。いろいろなお店に寄りながら家に帰ると、せっかく買ったくまさんアイスが・・・ どうしよう?!
『ぶつぶついうのだあれ』
神沢利子/作
井上洋介/絵
ポプラ社
くまの子ウーフの絵本。雨あがり、お散歩にでかけたウーフ。どろんこになって家に帰ると、おかあさんに「どろんこかいじんがやってきたわ」と言われてしまいます。あわてて鏡を見てみると・・・
『てがみがくるくる』
五味太郎/作
ブロンズ社
ある日、おおやまさんのうちのだいすけくんに手紙が届きます。「てがみがくるって、わくわくするけど、てがみをだすのはもっとわくわくしそう」そう思っただいすけくんは手紙を書き始め「すてきなてがみにおへんじをかくのは、もっとすてきなんじゃないか」と、はなちゃんも・・・
2011年6月
☆雨の日が多くなり、図書室に本を読みに来る子どもたちも多くなりました。好きな本を選んでじっと見入っていたり、先生読んでください・・・と持ってきたり、お友だちと一緒に読んだり、思い思いに楽しむ様子がみられます。
☆5月から、すみれさんも図書室でのよみきかせが始まりました。初めての絵本はビッグサイズの『はらぺこあおむし』ちっぽけなあおむしがきれいなちょうちょになるページでは、わぁっと歓声が。
☆5月の絵本(全学年共通)『バナナをかぶって』CDで音楽を流し、絵本を歌っちゃう?!初めての試みでしたが、音楽にあわせて体をゆらしながら、楽しそうに聞く姿がみられました。
☆『バムとケロ』でおなじみの島田ゆかさんと『ぶた』シリーズのユリア・ヴォリさんの原画展に行ってきました。子どもたちにも大人気シリーズの新作『バムとケロのもりのこや』図書室に入りました。おふたりの共作『ぶた いろいろなかず』も、よみきかせの時間に紹介していきます。
みんなで
『ぶた いろいろなかず』
ユリア・ヴォリ/さく
しまだゆか/やく
文渓堂
うつくしい色彩とユーモアあふれる絵で、1から10までの数を楽しく覚えましょう!
『ぶた』シリーズ、ほかに『いろいろないろ』『すきなこといろいろ』『いろいろなきもち』もあります。
『こぶたのぽんくん』(平成22年度優良図書)
ますだゆうこ/文 西村敏雄/絵
そうえん社
こわがりのぽんくん、お母さんに頼まれてお買い物に。途中でいろんなハプニングが起こって・・・
ぽんくんと一緒に、げんきのでる歌をみんなで歌いましょう♪
年少
『あかいかさ』
ロバート・ブライト/さく・え
しみずまさこ/やく
ほるぷ出版
女の子がお気に入りの傘を持っておでかけすると、雨が降ってきました。傘を開くと、動物たちが1匹2匹と入ってきて・・・
年中
『おじさんのかさ』
佐野洋子/作・絵
講談社
おじさんは、とてもりっぱな傘をもっていました。でも、傘を雨にぬらしたくないので、雨がふっても傘をひらきません。ところがある日のこと・・・
『歯いしゃのチュー先生』
ウィリアム・スタイグ /ぶんとえ
うつみまお /やく
評論社
ねずみのチュー先生は腕利きの歯医者さんです。大きな動物の歯も上手に治してくれるので人気があります。ところがある日、キツネが泣きながら痛む歯をおさえてやってきました・・・
2011年5月
新しいクラス、新しいお友だち、園生活にもだんだん慣れて、新しい図書室に遊びに来てくれる子どもたちも増えてきました。いま、子どもたちのお気に入りはPHP出版の「迷路」シリーズ。
『自然遺産の迷路』『時の迷路』『進化の迷路』『文明の迷路』『伝説の迷路』それぞれの、世界の道をたどりながら、かくされた絵をみつけたりクイズにこたえたり、お友だちどうし楽しんでいます。
『みんなのこびと』『こびと大百科』も変わらぬ人気で、いつも貸出に出ている状態です。
絵本バッグに入らないビッグブックは貸出できないので、図書室やお教室でたのしみましょう。
なかでも『だるまさんが・・・』は、子どもたちのお気に入り。何度も、読んで!とリクエストされます。
みんなで
バナナをかぶって
中川ひろたか /文
あべ弘士 /絵
ますだゆうこ /歌
クレヨンハウス
♪もしもバナナがひとふさ、わたしのだったら・・・ゴリラの女の子が、バナナを頭にのせて町をお散歩する空想絵本。かわいい歌と鳴き声も一緒に、お届けします!
ふうとはなとうし (平成22年度優良図書)
いむらかずお/作
童心社
子うさぎの兄妹「ふう」と「はな」は、野原をとびだします。そこで出会ったのは、大きな牛のおばさん。新しい世界との出会い、驚きを優しく描いた絵本です。
年少
はらぺこあおむし
エリック・カール /作
もりひさし /訳
偕成社
卵から孵ったばかりの青虫の赤ちゃん。なにを食べて大きくなるのかな?
ぞうくんのさんぽ
なかのひろたか /さく・え
福音館書店
今日はいい天気。ちからもちのぞうくんが、おさんぽに出かけます。そこへ、かばくんとわにくんがやってきて・・・
年中
999ひきのきょうだい
木村研/文
村上康成/絵
ひさかたチャイルド本社
ちいさな池でうまれた999ひきのオタマジャクシのきょうだいたち。ある日、池にヘビがやってきて・・・ちいさなカエルたち、どうなってしまうんでしょう?!
サラダとまほうのおみせ
ガスコ・G・ストーン /さく
福音館書店
小さな「やなぎむら」に、イモムシのモナックさんが「サラダとまほうのおみせ」を開きます。モナックさんのサラダはとってもおいしいので大繁盛。でも、ある日お店には「お休み」の札が・・・「まほう」って一体なんだったのでしょうか。
2011年4月
はじめまして!
今年度より図書室の担当になりました 赤羽美紀(あかはね・みき)と申します。
昨年度までの「Book Review」は「図書室だより」に変わり、図書室からのお知らせや絵本に関する話題などを掲載していきます。サプライズ!に替わる企画も、少しずつすすめていきますので、おたのしみに♪
絵本を通じて、子どもたちと素敵な時間を過ごせることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
「子ども読書の日」について
ご存知ですか?4月23日は「子ども読書の日」
平成13年12月に「子どもの読書活動の推進に関する法律」が公布・施行されました。
この法律は、子どもの読書活動の推進に関する基本理念を定め、4月23日を「子ども読書の日」とする、としています。幼稚園も新年度を迎え、今年度は原則として月〜金、毎日図書室を利用できるようになります。
子どもたちが、1冊でも多くの、だいすきな絵本に出会えますように!
年中・年長共通
はなをくんくん
ルース・クラウス /文
マーク・シーモント /絵
きじまはじめ /訳
福音館書店
冬眠から覚めた動物たちが、森の中で鼻をくんくん・・・
いったい、なにをさがしているのでしょう?
仔牛の春
五味太郎 /作
偕成社
春がきて夏がきて秋がきて・・・1年が過ぎ、生まれたばかりの仔牛の赤ちゃんの成長をやさしくえがいた絵本です。
年中
ぼくがいちばん!
ルーシー・カズンズ/ さく・え
灰島かり/ やく
岩崎書店
なんでも、ぼくがいちばん!と言っている犬は、お友だちからきらわれてしまいます。
でも・・・・・・?
あっ おちてくる ふってくる
ジーン・ジオン /文
マーガレット・ブロイ・グレアム /絵
まさきるりこ /訳
あすなろ書房
空から落ちてくるもの、なぁに?落ちてきたものは、どうなるのかな?
やさしい絵と一緒に、たのしんでください。
だいじょうぶ だいじょうぶ
いとうひろし /作
講談社
ちいさなぼくは、不安がいっぱい。でも、おじいちゃんが、まほうの言葉を教えてくれます。
いっしょならもっといい
ルイス・スロボドキン /作
木坂涼 /訳
偕成社
ひとりでも、楽しい。でも、お友だちがいっしょだったら・・・?
あたらしい出会いが、まちどおしくなる絵本です。