キリスト教とドン・ボスコの精神に基づいて、子どもたちの心とからだの健やかな成長を目指します。
神様、イエス様、マリア様に向けられる毎日のお祈りと賛美歌は「ありがとう」「ごめんなさい」の心、感謝の心、思いやりの心を深く、豊かに育んでいきます。
悪かったと気づいたら、神さまにも、友だちにも、素直に「ごめんなさい」が言えるように。
「神さまは、いつも君たちを見守っていらっしゃる」(ドン・ボスコ)ことを知り、人が見ていなくても、「いけないことは、いけない」と正しく判断し、行動できるように。
こうして、人生の最も大切なこの幼児期に培われた心と行動のあり方は、神さまと人々から祝福と敬愛を受ける、幸せな生涯をもたらしてくれるにちがいありません。
友だちと、保育者と、共にする遊びの中で子どもたちは心も体も成長していきます。友だちとの絆、保育者との絆も深くなります。
「子どもたちに親しむことです。とくに遊びの時に。親しみがないなら、愛は示されません。愛が示されないなら信頼も望めません」(ドン・ボスコのことば)
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(ロバート・フルガム)
基本的生活習慣と人格形成の土台は家庭であり、父母と幼稚園が親しい雰囲気の中に協力し、家庭の教育の延長線に立ってお子さんの健やかな成長を見守り育んでいくよう努めています。保護者による送迎も、親子の絆を深くすると同時に、保護者と保育者とのコミュニケーションの機会を自然に作り、連携の教育を促進しています。